マヌカハニーのコンビタ

コンビタ


コンビタについて



コンビタはどんな会社?

コンビタは1974年にニュージーランドで設立され、「自然の恵みと再びつながる」という願いのもと、マヌカハニーを原料としたピュアでナチュラルなヘルスケア製品を世界中の消費者に提供しています。
ニュージーランドにおけるマヌカハニーのリーディングカンパニーであり、同国でマヌカハニーを製造・販売する唯一の上場企業でもあります。
コンビタ社の製品は、世界50以上の市場で販売され、売上世界No.1のマヌカハニーブランド(*1)となりました。

*1 UMF蜂蜜協会調べ 2020年2月



Comvita誕生ストーリー

コンビタの共同創業者であるクロード・ストラットフォードは、11歳のときから父親を手伝い蜂の巣を管理し、生涯を養蜂業に従事してきました。
クロードは、自分自身が幼い頃から食べてきた蜂蜜をはじめとする自然から生まれた製品の効能の良さを知っていたため、「地域社会を大切にし、次の世代に引き継ぐ環境を保全する目的で自然健康食品を生産する」という夢を抱いて事業を開始しました。


1974年、クロードが65歳の時、当時25歳だったアラン・ブーゲンと出会います。
なるべく自然本来の姿を留める製品を生み出すという理想のもと、意気投合した二人は、「自然の恵みの再認識」をポリシーに、コンビタブランドを共に立ち上げることを決意。
1980年代には、マヌカハニー研究の第一人者であるピーター・モラン博士と共同研究を開始し、長年にわたる研究によって、マヌカハニーの様々な特長を発見してきました。
そして1986年、コンビタ社はニュージーランドでマヌカハニーの生産を開始、やがて全世界にマヌカハニーを展開するNo.1ブランドとなりました。



Our Promise ~私たちの約束~

業界の先駆者として、最高レベルの認証と透明性を備えたプレミアムなマヌカハニーをお届けすることをお約束します。
50年近くの養蜂技術と世界最高水準の自社研究施設を備えた当社の厳格な基準は比類のないものです。



Hive to Shelf ~巣箱からご家庭の食卓まで~

コンビタのマヌカハニーはすべて、巣箱から皆様のお手元に至るまで、独自の管理システムによってその製品ごとの追跡をすることができます。
50年に及び培った知識と技術によって、高品質なマヌカハニーを製造するエコシステムを確立しました。
この徹底したトレーサビリティの確保と品質管理によって、ニュージーランド産マヌカハニーの品質を認定する唯一の機関、UMF蜂蜜協会(UMFHA)により、真正性、純度、保存性、鮮度が保証され、最高品質のマヌカハニーを世界中へお届けしています。